小学生で英語を学ぶ|小さい頃に覚えることが将来に繋がる

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小学生の放課後の問題

保育園

民間の保育室の増加

国の政策として、保育所の数は大幅に増加しましたが、保育園を卒園した子供達への対応は遅れています。保育園については、朝から夕方まで子供を預かってくれるので、母親は安心して働けます。しかし、小学生になってからの放課後は、学童保育室に預けない限り、子供だけで留守番をさせることになります。学童保育室の数は、保育園ほど多くありません。所によっては、公立の学童保育室が全くない地域もあります。そのような現状を踏まえて、現在民間企業による学童保育室が大幅に増えつつあります。都会に置いては、民間の学童保育室が殆どの学区に1館以上という割合で存在します。民間によって建てられた施設は、食事サービスが充実していたりと、至れり尽くせりです。

保育料が高い

民間の学童保育室が増えたことは、働く母親にとって有難いことですが、ここに一つ問題があります。学童保育室というのは、保育園と違って、補助金がないのです。従って、料金の高い所では、月当たりの保育料が10万円以上する所もあります。言わば、セレブの階級の子供を預かる施設と言っても良いでしょう。このような施設に子供を預けるのは、一般の家庭では無理があります。ただ、優良な施設ができたことで、お金持ちの家庭の子がそちらに流れる傾向が出ており、料金の安い公立の学童保育室に空きがでるようになりました。このことは、中流以下の共働きの家庭に有利になります。子供が学童保育室に容易に入室できれば、働き方を考えていた母親の救いにもなります。